津久見市議会 2019-06-21 令和元年第 2回定例会(第3号 6月21日)
受け入れについては、九州市長会防災部会、大分県市長会防災部会、大分都市広域圏防災部会などでも、津久見市において十分が対応ができない場合に、災害の状況に応じて相互協力により要請を行うこととしています。 加えて、瀬戸内・海の路ネットワークの会員である津久見市も、被災応援・受援が円滑に遂行できるよう、「瀬戸内・海の路ネットワーク災害時相互応援に関する協定」の締結に向けて準備を進めております。
受け入れについては、九州市長会防災部会、大分県市長会防災部会、大分都市広域圏防災部会などでも、津久見市において十分が対応ができない場合に、災害の状況に応じて相互協力により要請を行うこととしています。 加えて、瀬戸内・海の路ネットワークの会員である津久見市も、被災応援・受援が円滑に遂行できるよう、「瀬戸内・海の路ネットワーク災害時相互応援に関する協定」の締結に向けて準備を進めております。
さらに、昨年設置された大分県市長会防災部会や大分市、別府市、臼杵市、竹田市、豊後大野市、由布市、日出町及び津久見市の8市町で構成する大分都市広域圏防災部会において、さまざまな防災・減災活動を協議する中で、大規模災害時における被災者の広域避難について、現在協議を行っているところです。 次に、(3)停電が長期化した場合への備えについてお答えいたします。
この避難計画では内閣府も支援に入りまして、鶴見岳・伽藍岳の火山災害の特性や被害想定をもとに、噴火警戒レベルに応じました避難計画の方針を現在協議中でありまして、さらには火山防災協議会や周辺自治体で組織する大分都市広域圏防災部会の中でも、広域避難についての協議を鋭意進めているところでございます。